グローバルな景気の悪化を反映して、米国内でも企業倒産やワークアウトが急増しています。今回のウェビナーでは、欧米大手債権者の代理人として大型企業倒産事件の最前線で対応している倒産やワークアウトの専門家より、日本企業経営者の参考になる戦略的アプローチや実務的な解決策のキーポイントをお話しいたします。経営者が直面する米国倒産申請以前のリストラや倒産の対処策にも触れます。
- 米国内の最新の状況と全世界的な動向。
- 最近の事件傾向、過去の不況との違い。
- 米国大手企業・金融機関がどう対応し、体制強化をしているか。
- 日本企業経営者が注意すべき点、今後どう対処すべきか。
本ウェビナーでは、米国での企業倒産・ワークアウトの最新の動きをご紹介するとともに実務的対処策を概説したあと、短い時間ではございますがご参加の皆様との対話形式によるディスカッションを予定しております。
奮ってのご参加をお待ちしております。
12月7日午前10時−10時半講演、その後15分Q&A 日本時間 (NY時間12月6日午後8時-8時45分)
冒頭は日本語、英語講師発言は日本語での要約
tokyoevents@mayerbrown.com 担当、松井宛にご連絡ください。本セミナーのリンクを送らせていただきます。